加藤修一の発言 (国際・地球環境・食糧問題に関する調査会)

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○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。四人の参考人の皆さん、大変ありがとうございます。
 村瀬参考人にお聞きしたいんですけれども、二〇一五年はたしかミレニアム開発目標ということで、それが最終年になりますけれども、二十の目標があって、多分水のアクセスが十分であれば三分の一ぐらいは解決できる、目標のですね、というふうにも言われているわけなんですけれども、前回の調査会の中で、大阪の企業が、ナットウキナーゼ、それを応用した、これは砒素も除去できるという水質浄化の方法としては極めて簡易な浄化技術ということで、非常にびっくりして聞いて実はおりました。
 だから、巨大な浄水システム、それはそれとして当然必要な部分もありますけれども、村瀬参考人の提案のようなことは非常に私は重要だと考えておりますけれども、先ほど、ソーシャルビジネスへの展開とかオーナーシップ、そういうことが非常に重要だと、これをどう普及、拡大していくかということが極めて重要だという話がありました。私も全くそうだと思いますし、かつて適正技術とか中間技術という話もあった時代もありまして、それに似ている感じが私はしております。
 それで、質問は、こういう分野の関係、こういうふうに進めていく内容の関係について、国際協力機関はどういう反応をしているか、とりわけJICAはどういう反応をしているかということですね。この辺どうかなということと、あと二点目は、砒素の問題というのはこういうことを通しながらどういう状況になりつつあるかということについて、二つ目の質問です。
 以上、よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 加藤修一

speaker_id: 23726

日付: 2013-03-07

院: 参議院

会議名: 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会