谷亮子の発言 (国民生活・経済・社会保障に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○谷亮子君 生活の党、谷亮子です。
 経済及び社会保障の持続可能性についての調査の観点から、内閣官房、内閣府、財務省、厚生労働省そして参考人の方々からの御提言と、委員の皆様の質疑から、様々な貴重な御意見を拝聴させていただきました。
 私は、セーフティーネットの充実と公平な負担が担保されなければならないとの観点から、質疑と発言をさせていただきました。
 三月十三日の調査会では、消費税は全ての事業者から公平に集める必要があるとの視点から、今後どのような制度が望まれるかについて参考人にお尋ねさせていただきました。鈴木参考人からは、インボイスを入れて取引全体が透明に見えていくようにする必要があるとの回答をいただきました。
 さらに、二月二十七日の雇用とセーフティーネットの現状と課題をテーマにした調査会では、生活保護費の受給者数が七か月連続で過去最多を更新して、現在約二百十四万人にまで達している現状の中で、生活保護に至る手前の方々の自立支援対策の在り方、また、最初の相談相手となることが多い民生委員の方たちとのかかわりの在り方につきまして質問をさせていただきました。
 参考人の御意見を伺い、回答をいただいたその上で、政府として民生委員と地域とのかかわりについてしっかり方向性を打ち出していくべきとの提案をさせていただきました。
 また、二月六日の調査会では、昨年八月、子ども・子育て三法案の成立に伴い、私は、増税によって集められたお金がどのような方向性で、どのような対策と課題に使われていくのか、また本当に必要な子ども・子育て支援に使われるよう質疑をさせていただきました。
 政府には、子ども・子育て三法が今後実効性ある子ども・子育て支援につながるよう、強力な取組を進めていただくようにお求めいたしました。
 以上で私の意見表明といたします。

発言情報

speech_id: 118314323X00420130403_007

発言者: 谷亮子

speaker_id: 12541

日付: 2013-04-03

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済・社会保障に関する調査会