小川敏夫の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○小川敏夫君 まず、二%目標ということの意味をお尋ねしますが、これは物価が二%に上がる、二%に達するまでこの金融緩和政策、国債等の買入れを行うという金融政策を実行するのか、それとも二%に達するよりも前に、ああ、このままの勢いでいけば二%になるなというふうに読めたところでやめるのか。すなわち、私が言いたいのは、二%に達したところで金融政策をやめても、その経済の勢いの惰性がありますから、そうすると、二%の目標、二%に達したところで金融緩和をやめてもその効果が、遅効性といいますか、遅れて出てくるということからすれば、物価は二%では止まらない、更にその上に行ってしまうわけです。
 総理が言っている二%目標というのは、二%に達するまでこの日銀からの資金の供給を行うのか、二%に達することが見えた段階でそこでやめるのか、どちらなんですか。

発言情報

speech_id: 118315261X00220130218_027

発言者: 小川敏夫

speaker_id: 21676

日付: 2013-02-18

院: 参議院

会議名: 予算委員会