田中俊一の発言 (原子力問題調査特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○田中政府特別補佐人 お答えを申し上げます。
 現場を重視する姿勢、これは、いざというときに安全を最終的なとりでとして守っていただけるのは現場である、そういう思いがあったからであります。これについて、現場を重視する姿勢については、原子力規制委員及び規制庁職員の全員が、さまざまな面で職務を執行する際に、継続して意識していただきたい、しなければいけない重要な理念であるというふうに認識しております。
 具体的な取り組みを申し上げますと、七月以降の原子力発電所の新たな規制基準への適合性審査、これをただいま進めていますけれども、ここでは、担当委員が審査会合に参加し、事業者側の個々の技術者等と直接意見交換をしながら、前線で審査を実施しております。
 また、規制庁の職員も、審査会合以外に、連日のように事業者ヒアリングを実施して、単なる書面上の確認のみではなく、申請内容の確認を実施しております。
 また、担当委員と規制庁職員が原子力発電所の現場に赴き、実際に申請書類に書いてある状況の確認ということも行わせていただいております。
 原子力規制委員会としては、こういった取り組み、現場を重視する姿勢を常に自覚し、たゆまず努力するよう、しっかりと働いていきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 118504194X00320131121_005

発言者: 田中俊一

speaker_id: 27313

日付: 2013-11-21

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会