桝屋敬悟の発言 (厚生労働委員会)
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○桝屋委員 おはようございます。公明党の桝屋敬悟でございます。
大臣には大変お世話になりました。ありがとうございました。新しい両副大臣、両大臣政務官、どうぞ頑張っていただきたい。
退任のときに、私、申し上げましたが、今はまさに、皆保険制度を実現したあのとき、あるいは介護保険制度を導入したあのときに匹敵する、大きな厚生労働行政の改革のときである、このように思っております。どうぞ頑張っていただきたい。私も与党の一員として、精いっぱいお支えを申し上げたい、こんな思いでございます。
それにしても、大臣の顔を真正面から見て、山井先生の、ああ、いなくなったな、横顔を見ながら、随分、やはり環境が変わるのはいいな、こう思いながら質問をさせていただきたいというふうに思います。
最初に大臣に伺いたいと思いましたが、もう質問はなしにいたします。
最初は、さきの通常国会で、生活保護法の改正案と、それから生活困窮者自立支援法、私は、この衆議院の委員会の総意に基づいて修正をして参議院に送ったにもかかわらず、成立できなかった、実に残念でありました。ここは、与党、野党、枠組みを超えて、そういうことがあってはならないと思いながらも、現場が既に期待をし準備を始めている、そこが成立させられなかったということは、本当に残念だなと思っております。
今回、参議院の様相も随分変わったように思いまして、こういうことはもうないんだろう、こう思いながら、ぜひ、まずはこの二法案、しっかり手当てをしていかなきゃならぬ、こういう思いであります。
それにつけても、平成二十五年度のセーフティネット支援対策等事業費補助金ですが、二十五年度、この補助金が、各自治体の協議額を十分確保できない、協議額がふえたというようなこともありまして、大変苦慮している状況がございました。これについては、公明党からも強く大臣にも申し入れをし、対応していただいている、このように理解しておりますが、本年度分の対応について、現場の市町村が安心できる状況になっているかということが大変気になるわけであります。副大臣、お答えをいただきたいと思います。