船橋利実の発言 (厚生労働委員会)

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○船橋委員 自由民主党の船橋利実です。
 本日は、質疑の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。
 また、参考人の皆様におかれましては、それぞれのお立場でこの法案に対しまして御意見などを賜りまして、まことにありがとうございました。
 さまざまな御意見やお考えがございましたけれども、重要なことは、少子高齢化を迎えた我が国において、受益と負担の均衡がとれた持続可能な社会保障制度を確立し、国民が安心して暮らしていける国づくりを行っていくことであります。
 そのためにも、この改革に向けた個別の課題について、政府が必ず検討を行っていくよう法律上の義務を課し、改革の着実な実行を図るとともに、消費税率の引き上げにより国民負担がふえる中で、増税分が生かされていることが目に見えて実感できる社会保障制度改革の全体像を早期にお示しすることが大事であると考えております。
 そうした考え方に立って、限られた時間の中ではありますけれども、お尋ねをさせていただきます。
 まず、遠藤参考人に伺います。
 遠藤参考人は、社会保障・税一体改革のうち、社会保障改革の具体的内容を議論されてきた社会保障制度改革国民会議で会長代理をお務めになり、報告書を取りまとめられたお立場でもあり、その御尽力に深く敬意を表する次第であります。
 先ほどは報告書の概要をお話しいただいたわけでありますけれども、国民会議の中でなされたさまざまな議論は、私は、国民の期待に応える内容だったと認識をしております。
 そこで伺いますけれども、報告書の取りまとめをされる上で、どのような点に視点を置かれ、配慮をし、結論を導き出されたのか、経過と結果について見解をお聞かせください。

発言情報

speech_id: 118504260X00520131112_015

発言者: 船橋利実

speaker_id: 5171

日付: 2013-11-12

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会