田野瀬太道の発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○田野瀬委員 皆様、こんにちは。奈良四区、自民党の田野瀬でございます。
 本日は、このように質問させていただく機会をいただきまして、まことにありがとうございます。
 特に、麻生大臣におかれましては、私、青年会議所で、大先輩でございます。高ぶるこの興奮を抑えつつ、しっかりと、精いっぱい質問させていただきたいと思います。古川副大臣、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 本日は、特別会計に関する法律等の一部を改正する等の法律案についての質問をさせていただくわけでございますけれども、法律案についての質問に入る前に、数点、ぜひ確認をさせていただきたい点がございます。昨今の我が国が抱える財政問題についての政府の見解を、改めてここでもう一度お伺いさせていただけたらと存じます。
 私たち議員は、昨年末、第二次安倍政権が発足して以来、国民に対して、安倍政権が進む方向性を機会があるごとに説明してきているわけでございます。とりわけ、最近、有権者の皆様から関心が高く、質問が多いのが消費税の問題でございます。
 我々は、歳入歳出の現状がこのような状態でございます、なので、いわゆるワニの口を閉じるために果断に政策を進めていきたいんですというふうに言ったり、または、決して安直に税金を上げたいわけではないんです、要は税収を上げたいんです、そのためにアベノミクスを着実に進めていく必要があるんです等々、聞く人に応じて説明をいたしておるわけでございます。
 与党が国会で安定多数を占める今、財政問題について骨太の議論を真剣に行い、国民に丁寧に説明し、施策を実行していく責任があるものだと思います。
 今、なぜ消費税率引き上げが必要なのか。なぜ財政再建が必要なのか。その施策がどのような意味を持つのか。いろいろな場面で既に御説明をいただいているところではあるんですけれども、いま一度、未来を担う子供たちにもわかるように、ぜひわかりやすく御説明をお願いいたしたいと思います。

発言情報

speech_id: 118504376X00320131106_004

発言者: 田野瀬太道

speaker_id: 18820

日付: 2013-11-06

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会