古川禎久の発言 (財務金融委員会)
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○古川副大臣 ただいま田野瀬委員から、外為特会から一般会計への繰り入れ、この考え方、ルール等についてお尋ねをいただきました。
この外為特会の剰余金の処理に当たりましては、一般会計の財政事情も勘案しつつ、外国為替相場の変動等に備えまして、外為特会の健全性も確保していく必要があると考えております。
したがいまして、平成二十六年度以降も、外為特会剰余金の一般会計への繰り入れルールを踏まえまして、毎年度剰余金の三〇%以上を外為特会に留保する、内部留保額の保有外貨資産に対する割合を中長期的な必要水準、三〇%と考えておりますけれども、この水準に向けて高めていくことを基本としつつ、外為特会の財務状況あるいは一般会計の財政状況等を勘案いたしましてこの繰入額を決定していくことになる、このように考えております。
さらに、積立金を廃止することの影響についてもお尋ねをいただきました。
積立金制度を廃止した場合、財政融資資金に預託されている円資金が順次FBの償還に充てられることになります。これによって、FBの残高の圧縮が図られるということになります。
以上です。