岡本三成の発言 (財務金融委員会)
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○岡本委員 公明党の岡本三成です。
本日は、質問の機会を頂戴いたしまして、委員長以下皆様に大変に感謝を申し上げます。また、麻生大臣以下政務三役の皆様、日ごろの激務、本当にお疲れさまです。
本日は、十五分という限られたお時間を頂戴しておりますので、今回の法案に絞りまして質問させていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
まず、今回提出されましたいわゆる特別会計改革法案ですけれども、政府が六月五日に出されました行政推進会議の特別会計改革に関するとりまとめ、ここが一つ基本になっているんだろうというふうに私は理解をしております。
その意味で、法案の趣旨にあります、国全体の財政の一層の効率化、透明化を図るとともに、特別会計及びその勘定等について廃止、統合の措置を講ずるというこの理念、深く賛同するわけです。
一方において、効率化が進めばそこには何らかの価値が生まれ、一般的にはそれは金額で推しはかることができるわけですけれども、今回は、この統廃合等によりましてどのぐらいの金額が行政コストの削減というメリットとして出てくるかということは、どこにも言及をされておりません。
金額全体を具体的につかむのは難しいかもしれませんが、想定されている金額があるのであればそれをお示しいただきたいのと、もし具体的な金額を示すのが難しいのであれば、全体のイメージ図をぜひ教えていただければと思います。