古川禎久の発言 (財務金融委員会)
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○古川副大臣 かつて埋蔵金などという言葉が多用されたこともありまして、例えばこの特別会計の剰余金、本来、おのおのの特会ごとに目的があるわけですので、それぞれの意味を持ったお金であるにもかかわらず、正確にその趣旨が理解をされないまま、何だかそれが無用にそこに余っているものであるかのような議論が一時期あったように思いますけれども、しかし、委員が御心配いただいておりますように、剰余金なりには本来の目的がございまして、その目的を最大化するということが本来あるべき形だと思っております。
特会の剰余金につきましては、平成十九年度以降、一般会計にこれまで三十兆円以上繰り入れてきているところであります。今後とも、可能なものについては適正な規模において繰り入れる、一般会計の財政事情などを踏まえて、特別会計における事業等に支障を来さない範囲で、その範囲で剰余金等の活用を図ってまいりたい、これが基本的な考え方だと思っております。