前原誠司の発言 (財務金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○前原委員 日銀総裁に重ねてお伺いしたいと思いますけれども、OECDが先日、世界経済見通しを発表しました。ごらんになられていると思います。日本につきましては、ことしが一・八%成長、来年は一・五%成長。そして、CPIにつきましては、ことしが〇・二%、来年が二・三%、これは消費税が上がるということで二・三%。コアコアCPIについては、ことしがマイナス〇・二%、そして来年が二・〇%ということで、消費増税分を除くとほぼゼロの見通しを、OECDは下方修正をしているわけであります。
これは、先ほど麻生財務大臣がおっしゃったように新興国の成長鈍化、それからアメリカのQE3のテーパリングが開始されるのではないか、そういったことも含めて、さまざまな見通しをしているのかもしれませんけれども、これでも、きのうの記者会見でもおっしゃっておりましたけれども、二年で二%の物価上昇は必ず実現できるということでよろしいですか。