黒田東彦の発言 (財務金融委員会)

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○黒田参考人 先ほど申し上げたとおり、生産、所得、支出の好循環は今後続いていくというふうに見ております。特に、内需が堅調さを維持する中で、外需も緩やかながら増加していくというふうに見ておりまして、その結果、御案内のとおり、今後の消費税率引き上げに伴う駆け込みあるいはその反動という影響を受けながらも、我が国経済は、基調的には潜在成長率を上回る成長が続くのではないかというふうに考えております。
 こうしたもとでは、マクロ的な需給バランスが改善していきますし、中長期的な予想物価上昇率も上昇していくということで、両々相まって、消費者物価の上昇率というのは、二〇一五年度までの見通し期間の後半にかけて二%程度に達する可能性が高いというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 黒田東彦

speaker_id: 19167

日付: 2013-11-22

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会