武正公一の発言 (財務金融委員会)

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○武正委員 民主党の武正公一でございます。
 質問をさせていただきます。前原委員の質問を受けてということにもなろうかと思います、重複は避けますが。
 冒頭、七—九月期のGDPについての御所見をそれぞれ伺ったわけでありますが、特に、雇用者報酬が七—九はマイナスということでございます。実質はマイナス〇・六、そしてまた名目はマイナス〇・二ということでありまして、変化率などでもやはりマイナスとか減ということでございます。
 かねてより、政府は、デフレ脱却、そしてまた異次元の金融緩和と。そしてまた、日銀総裁も、全てのあらゆることを動員してという中で、雇用者報酬、給与、これを引き上げていくといったことをやはり期待すると。特にまた、来年の春闘ということも総裁は口にされているわけなんです。
 これは、私の地元の建設埼玉といった団体が調べますと、六月で、三千三百三人に聞きますと、平均日額一万四千百六十三円ということで一・五%増、ただ、平均月額は二十九万八千三百十八円ということで九七・一%、マイナス二・九%、こういった結果が出ております。これは、今、国交省の方が建設単価を人件費について一六%上げると言ったにもかかわらず、なかなかそれが反映をされていない、そういった数字でもありますし、あるいは、勤労者の給与が十六カ月連続下がっていることも既に公表されているわけであります。
 雇用者報酬がマイナスあるいは減というこの七—九の現状についての御認識を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 118504376X00520131122_026

発言者: 武正公一

speaker_id: 18971

日付: 2013-11-22

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会