菅義偉の発言 (内閣委員会)

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○菅国務大臣 まず東電についてでありますけれども、今委員から指摘がありました。東電を上場企業として維持せずに法的整理を行うことにした場合、それは被害者の方々の賠償だとか、あるいは現場で困難な作業に必死で当たっておられる関連企業の取引債権が十分支払われないおそれがあるとか、あるいは、直ちに東電と同等の電力供給を行える体制を確保できなくなるとか、そうしたことを勘案して、国民に悪影響が及ばないよう、東電は引き続き民間企業として、やはり損害賠償、廃炉・汚染水対策、そして電力安定供給などを確実に実施すべきだ、その考え方は委員と私は全く一緒であります。
 それと同時に、特措法の見直しでありますけれども、与党の中で、議論の中で、ここは与党が除染における国の役割ということをどうすべきかということを今議論していますので、その議論の中で特措法の見直しはないという方向だということに私伺っていますから、しばらく与党の議論を見守りたい、そういうふうに思います。

発言情報

speech_id: 118504889X00220131106_025

発言者: 菅義偉

speaker_id: 8901

日付: 2013-11-06

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会