水野賢一の発言 (議院運営委員会)
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○水野賢一君 みんなの党の水野賢一です。
ただいま議題になっております委員派遣に対し、反対の立場から意見を表明いたします。
まず申し上げたいのは、この委員派遣を決定するための特別委員会の運営についてです。
昨日十七時五十分からの同委員会の理事会では、中川特別委員長が野党に反対発言の機会も与えないまま数分で理事会を閉じ、委員会に突入したものです。そもそも、理事会というのは、与党と野党が意見をそれぞれ言って、その中で議論を進めていくべきものじゃないですか。野党の発言を封じて、委員長が勝手に自分の発言だけをして理事会を閉じる、こんな理事会があっていいわけがありません。
また、昨晩の十八時に決めて本日地方公聴会を実施するというのでは、どうやって公述人を選定し、十分に準備をしてもらうのですか。根本にあるのは、会期内に法案を成立させるため、五日に委員会採決をするという、その結論先にありきということです。私たちみんなの党は、特定秘密保護法案については必要なものと考えていますが、しかし、重要な法案であるからこそ、十分な審議を行うのは当然のことじゃないですか。こんな審議の在り方を許すわけにはいきません。
与党側が自分勝手に決めた日程を守るためにはどんなめちゃくちゃなことでも行うという姿勢に対し強い抗議を申し上げて、私の意見表明といたします。