小見山幸治の発言 (議院運営委員会)

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○小見山幸治君 はい。
 これについては、十一月二十九日の金曜日の衆議院の文部科学委員会で採決され、私ども民主党も賛成をして、これも昨日行われた十二月三日の衆議院本会議に上程され、採決され、参議院に送られたものであります。
 という状況でありますので、我々といたしましては、この二つの法案については参議院についてもしっかり時間を取って審議を尽くしたいと、そのように思っているわけであります。
 しかしながら、会期末までもう日にちがありません。したがって、この法案の審議を進めるため、私どもとしても、実は昼の段階まではこれを各委員会につるしを下ろそうと前向きな議論を進めていたわけでありますが、このようなことは、お昼に開かれた議院運営委員会の理事会の席で、石井準一次席理事より二つの法案についてつるしを下ろしてほしいという申入れがあったときに、私どもとしても持ち帰って前向きに協議をしたいと申し上げておりました。本当に何とかしたいと実は思っておりました。
 しかし、先ほどのお昼の本会議のあの状況を考えれば、どういう状況になっているのか、まさに議論をする、そういう状況にありません。したがって、先ほどの議院運営委員会理事会において、この今日の本会議が終わった後に我が会派で協議をして、速やかに本案を前向きに下ろしていきたいというお話をさせていただきました。にもかかわらず、今、動議が出されたということであります。
 したがって、私どもは今出された動議については賛成しかねる。十分な冷静な判断の中で審議が行われることを強く望み、反対の意見表明とさせていただきます。

発言情報

speech_id: 118514024X01420131204_021

発言者: 小見山幸治

speaker_id: 25085

日付: 2013-12-04

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会