松下新平の発言 (内閣委員会)

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○松下新平君 ありがとうございました。
 次に、規制改革の意義と国家戦略特区につきまして、規制改革そのものの意義についてお伺いしたいと思います。
 規制改革は、アベノミクスの第三の矢とされております。しかし、規制改革自体は小泉構造改革時点から見てももう十年来の懸案とされております。これまでの間、規制改革会議等様々な会議体が設置されては答申を出し、その答申に従って規制を改革するということが少なくとも自公政権の下ではずっと行われてまいりました。また、民主党政権においても、行政刷新会議の下で規制・制度改革を行ってきたわけで、政権交代にかかわらず、十年来、規制改革は政権における大きな政策課題であり続けたわけでございます。
 構造改革特区制度での実証を踏まえて全国で実施が可能となった農業への株式会社の参入など、規制は徐々に取り除かれているようにも見えますが、依然、岩盤規制というものが指摘され続けております。今回の特区制度はこの岩盤に風穴を空ける大胆な規制改革を行う特区制度であるとされておりますが、ここ十年の取組で我が国の規制改革についてはどのような問題点が浮き彫りとなったのか、そして岩盤規制を突破していくために本特区制度はどのように有意義なのか、改めて説明をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 松下新平

speaker_id: 17756

日付: 2013-11-26

院: 参議院

会議名: 内閣委員会