森まさこの発言 (本会議)
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○国務大臣(森まさこ君) 私の答弁と与党コメントについてのお尋ねがありました。
本法案は、我が国及び国民の安全を確保するために我が国が主体的な判断に基づいて整備するものであり、法案の提出は米国を含む外国政府から言われてやるわけではないということを私はこれまで御答弁申し上げてまいりました。一方で、与党コメントは、米国が我が国の秘密保全法制の整備を、その取組を歓迎している状況にあることを申し上げたものと理解しております。したがって、私の答弁と与党コメントの間に矛盾はないものと承知しております。
政府原案について、統一的な情報保全が図られていないのではないかとのお尋ねがありました。
本法案では、国の行政機関における秘密保護に関する共通ルールを確立するという観点から、防衛秘密を含め、本法案に規定する防衛、外交、特定有害活動、テロリズムという四つの安全保障に関する事項に関する情報を対象とするものであります。
御指摘のMDA秘密については、MDA協定に基づく特別な性格のものであり、本法案の対象とはしていません。(拍手)
〔国務大臣甘利明君登壇、拍手〕