小野寺五典の発言 (安全保障委員会)

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○小野寺国務大臣 委員が御指摘されましたように、アジア太平洋地域におきましては、中国やロシア等多数の国が国防費の増加を背景に、軍事力の近代化を継続し、軍事的な活動を活発化させております。我が国を取り巻く安全保障環境は、一層厳しさを増していると承知をしております。
 その中で、米国の御指摘がございましたが、同盟国米国におきましても、財政面での制約がある中、今回発表されました四年ごとの国防計画の見直し、QDRにおきましては、アジア太平洋地域を重視する、アジア太平洋地域へのリバランスの継続ということがうたわれております。
 いずれにしても、このような周辺国の安全保障環境が厳しさを増す中、我が国独自の防衛力整備も大変重要かと思っております。国会の御承認を得ながら、二年連続で防衛費の増額ということでお認めをいただいておりますし、また、今回政府としてまとめた新たな防衛力整備、統合機動防衛力という内容の中で、幅広い後方基盤の確立も大切だということで、今後とも、我が国独自の努力でも我が国の領土、領海、領空をしっかり守っていく体制を整備していきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 小野寺五典

speaker_id: 27636

日付: 2014-03-27

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会