今津寛の発言 (安全保障委員会)
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○今津委員 ロシアと2プラス2をやりましたね、一三年の十一月だと思いますが。これは、両大臣、どうなんでしょうか。2プラス2をやるということは、ロシアとは同盟国と言える関係ではないですよね、まだ。我が国にとって同盟と呼べるのはアメリカのみですよね。では、ロシアという国とはどういう関係なのかなと私はふと思うんですよね。
ロシアも極東を中心に防衛を拡大いたしておりまして、私もこの間、運がよくて、ハバロフスクで、ロシアの東部軍管区の司令官、大将とも一時間ぐらいお会いをしてきました。その人は今はもうかわりましたけれども。自民党の一議員と大将とがお会いできる、お話をできるということは、世の中は変わったなと私自身も思ったんですが、その象徴が2プラス2だというふうに思うんです。
ロシアと日本というのは、どういう関係と呼んだらいいんでしょうか、今。戦後の問題だって、私たち、全部終わったと思っていません。どういう関係なんだろう、そして、2プラス2の意味、目指すところは何なんだろう。そして、今のロシアの経済状態。あるいは特に極東、そして北方領土、安全保障、日本との関係。ロシアの持っている核は日本にとって脅威ではないのかということなどを含めまして、外務大臣の御所感をお願いしたいと思います。