岸田文雄の発言 (安全保障委員会)

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○岸田国務大臣 まず、中韓、中国、韓国の連携の話ですが、中国と韓国の連携の中で、例えば安重根記念館などの動きにつきましては、我が国としては、こうした連携の動きを展開することについては、この地域の平和と協力の構築に資するものではないと考えております。こうした動きにつきましては、こうした問題意識を持っております。
 ただ、中国、韓国、それぞれ我が国にとりましては重要な隣国であります。ぜひ大局的な観点からこの二国間関係を進めていくために、対話のドアは引き続きオープンにしながら、協力の道を探っていきたいと考えております。
 そして、その中で、御指摘の韓国との防衛面における協力でありますが、日韓間の協力を進めるためには、御指摘のように、残念ながら現在まで日韓二国間の首脳会談はまだ実現しておりません。ただ、現在までも、さまざまな分野にわたって、さまざまなレベルにわたって意思疎通を積み重ねてきました。その中にあって、防衛面での協力、意思疎通、これは大変重要なポイントだと認識をしております。この分野も含めて、ぜひ引き続き協力や意思疎通を積み重ねて、高い政治のレベルでの対話につなげていくよう努力をしていきたいと考えています。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2014-03-27

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会