小野寺五典の発言 (安全保障委員会)
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○小野寺国務大臣 防衛省・自衛隊は、昨日行われました関係省庁災害警戒会議におきまして、古屋防災担当大臣から関係省庁が緊密に連携する旨の発言があったことを踏まえ、本日朝三時でありますが津波注意報の発表、以降、内閣府や自治体を初めとする関係機関と連携を密にし、情報の収集に努めました。津波注意報が発表された北海道から千葉県の太平洋沿岸を中心に津波が到達する予測時間を踏まえ、けさの四時三十分以降、順次、航空機六機が自主派遣としまして航空偵察を行うとともに、ヘリコプター映像伝送装置により現地の映像を総理官邸や内閣府へ配信し、情報の収集及び共有を行いました。
また、私自身も、今回の津波注意報に対する自衛隊の対応状況について電話等により報告を受けつつ、けさ七時ごろに登庁し、被害の確認や部隊の対応の状況を確認しておりました。
いずれにしても、災害が発生し、自衛隊が災害派遣を行う場合には、関係省庁及び自治体と緊密に調整、協力をし、効果的な救助活動に全力で取り組む次第でございます。現時点で、大きな被害があるという報告はまだ受けておりません。