左藤章の発言 (安全保障委員会)
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○左藤委員 どうもありがとうございます。本当に、そういう面で自衛隊は頑張っていただいている、改めて感謝を申し上げたいと思います。
それでは、質問に入らせていただきたいと思います。
島嶼防衛のことで一つお願いをしたいと思います。御存じのとおり、EEZの外縁を根拠づける離島というのは九十九あります。また、領海の外縁を根拠づける離島、これも約五百ございます。そのうち名前のないものが百六十もあるような、今の日本の周りの島の状況であります。
その中で、私が政務官の時代に沖縄の与那国へ行きました。島嶼防衛のことも踏まえながら安全保障の問題、防衛力の整備という面で、地元の方々に沿岸監視部隊の配置のお願いに参りました。今いい話を聞いておりますけれども、今の状況、そして配置をする人数、その辺についての進捗状況を教えていただければ、このように思います。
もう一つあります。それと、これによってどうなるのか。
実は、二〇一二年十二月十三日、中国の国家海洋局所属の固定翼機Y12が尖閣諸島の方に飛んできて、残念ながらレーダーでは捉えることができなかったという話を聞いております。与那国へ監視部隊が行くことによってこれらの状況をどの程度把握ができるのか、もしそれが把握できない場合にはどのような対応をなさるのか、教えていただきたいと思います。