左藤章の発言 (安全保障委員会)

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○左藤委員 しっかりと領空、領海を監視していただきながら、我が国の安全保障を守っていただきたい、このように思います。
 それでは、防衛装備移転三原則についてちょっとお伺いしたいと思います。
 この三原則については、与党のプロジェクトチーム、また自民党、公明党のそれぞれの党の部会でいろいろ審議をされて、過日、四月一日に閣議決定をしたわけであります。
 当然、平和国家としていろいろ頑張っていくためにこの見直しがあったわけでありますが、名称を変更したことによって、武器輸出というよりも、防衛装備移転三原則とされたことは、より実態に合ったものだろうと私は思います。武器というたら、ブルドーザーも含めてショベルカーも全部入っていたわけですからそれはちょっと意味が違うだろう、こういう面で、名前を変更したことは非常にいいことだろう、このように思っております。この中で、我々はやはり、情報が経産省を通じて、輸出される装備品等について発表される、年次報告を出す、そして国民によく理解をいただける、こういう方向になっていることは本当にいいことだなと思っておるところでございます。
 国際社会の平和と安定に寄与する積極的平和主義の観点からも非常に意味があるんだろうと思いますが、これについての防衛省としての考え方をぜひお伺いさせていただきたい、それが一点。
 もう一つ、政務官在任中、私はイギリスに行きまして、向こうのハモンド国防大臣や国防政務次官とも意見交換をしました。これは何か。日英間で化学また生物防護技術に関する防衛技術協力をしております。この三原則によって、また新たにいろいろな国といろいろな協力をしていく可能性が出てきたわけであります。
 世界の安全、また国際協力、日本はこういう面をさらに進めていく必要があると思いますが、これも含めて、防衛省の見解をお聞きをさせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118603815X00520140403_008

発言者: 左藤章

speaker_id: 32882

日付: 2014-04-03

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会