中島明彦の発言 (安全保障委員会)
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○中島政府参考人 お答え申し上げます。
南スーダンにおける自衛隊の活動に関しまして、昨年十二月、南スーダンの治安情勢が悪化して以降、自衛隊の派遣部隊の現在の活動状況でございますけれども、国連からの要請に基づきまして、首都ジュバの国連施設に避難している現地住民のための避難民キャンプの造成、また国連施設の強化、給水支援といった活動を実施しておるところでございます。
現在も約三万二千名の現地住民がジュバの国連施設内に避難しております。したがいまして、当面は現在の活動を継続していくことになる見込みでございますけれども、状況が安定いたしますれば、東西エクアトリア州への活動地域拡大につきましても、国連からの指図を踏まえながら、安全面に万全の配慮を行いつつ実施したいというふうに考えておりまして、現地の情勢を注視しているところでございます。
なお、現地部隊の物資補給でございますけれども、国連からの支給、またジュバ市内における食材、水等の調達、及び隣国のウガンダから日用品等を調達しているほか、本邦からも装備品の部品及び追送品の輸送をいたしております。また、避難民への補給といいますか支援につきましては、国連のPKOのみならず、いろいろな機関におきまして実施しているものと承知しております。