玄葉光一郎の発言 (外務委員会)

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○玄葉委員 言葉というのは難しいなと思うんですよ。除外と例外というのは一体どう違うんだろうとまず思いますよね。例えば、これから関税の交渉をしていくときに、除外するというと、まさに、そもそも交渉の対象から外すというイメージがまず一つあり得る、少なくとも持つ人によってはあり得るわけです。
 ですから、先ほど、撤廃と削減という話がありましたけれども、要は、除外という言葉は、低関税化するとか、関税を削減するとか、そもそもそういうものの対象にもならないのである、アンタッチャブルなのである、こういうふうに考える人も私はいるのではないかというふうに思いますし、私は、最初、除外という言葉を聞いたときは、そういうことかなというふうに思ったんです。
 では、これは、今のお話でいくと、例えば三八・五%の牛肉が、日豪のFTA交渉で、今、下げるという交渉をしている、あるいは、TPP交渉で、この三八・五の牛肉の関税が二〇%台に下がった、あるいは一〇%台に下がった。これは果たしてこの農林水産委員会の決議の趣旨を踏まえたものと言えるのかどうか。これは解釈の問題かもしれませんけれども、いかがですか、極めて現実的だと思うんですけれども。

発言情報

speech_id: 118603968X00420140312_014

発言者: 玄葉光一郎

speaker_id: 19422

日付: 2014-03-12

院: 衆議院

会議名: 外務委員会