逢沢一郎の発言 (議院運営委員会)

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○逢沢委員長 これより会議を開きます。
 まず、調査会設置の件についてお諮りいたします。
 衆議院の議員定数及び選挙制度問題について、これまで各会派間で協議され、去る四月八日に各会派代表者から伊吹議長に協議結果の報告が行われました。
 その後、五月十五日に自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党、みんなの党、結いの党、生活の党及び参議院の新党改革・無所属の会の各会派代表者から、伊吹議長に対し、議員定数及び選挙制度問題についての第三者機関設置の申し入れがあり、また、五月二十日に同八会派の国会対策委員長から、同様の申し入れが議院運営委員長にありました。
 これを受け、議長から、本件について議院運営委員会に諮問があり、理事会におきまして協議を重ねました結果、お手元に配付の要綱案について各会派の理事の合意を得たところであります。
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    「衆議院選挙制度に関する調査会」について(案)
 一、調査会の設置
   衆議院に、衆議院選挙制度に関する調査・検討等を行うため、有識者による議長の諮問機関を置く。
 二、構成
  1 調査会は、委員十五名程度をもって組織する。
  2 委員は、議員以外の学識経験のある者のうちから、議長がこれを委嘱する。
 三、諮問事項
  1 現行制度を含めた選挙制度の評価(長短所、理想論と実現性)
  2 各党の総選挙公約にある衆議院議員定数削減の処理
  3 一票の較差を是正する方途
  4 現行憲法の下での衆参議院選挙制度の在り方の問題点
 四、運営
   議院運営委員長はオブザーバーとして陪席し、各会派の代表は求めに応じて出席し、参考意見を述べることができる。
 五、答申
  1 調査会は、諮問事項について調査、検討し、その意見を集約し議長に答申する。
  2 各会派は、調査会の答申を尊重するものとする。
  3 答申の時期については、現議員の任期を念頭に、立法作業や周知期間を考え答申願う(従って、答申が累次のものとなることも予想される)。
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発言情報

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発言者: 逢沢一郎

speaker_id: 4762

日付: 2014-06-19

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会