田村憲久の発言 (厚生労働委員会)
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○田村国務大臣 人工呼吸器等を装着されておられる方々に関しては、定額での医療費助成という形にしているわけであります。
その理由はなぜかといえば、やはり常時、生命を維持していくためにこれは必要であるということで、例えば人工呼吸器のようなものですよね、こういうものを常に装着している、さらに、日常生活において著しく制限があるというようなところに着目して、これは一月千円という提案をさせていただいておるわけであります。
想定しておるのは、気管切開をされた後、人工呼吸器をつけられる方でありますとか、末期の心不全のような形の中で、補助人工心臓、こういうようなものを装着されている方、こういう方を対象としておるわけであります。
政務官の方から、前回の委員会で、鼻マスク、口マスクというのは取り外しができるということで対象に今考えていないというような答弁がございました。要は、常時、生命維持装置を持続的に装着するというようなものと比較してどうなのであろうかという中で、取り外しができるというところに着目して、常時、言うなれば、これは継続してというものに当たるのかどうかという中での答弁であったということであろうというふうに思います。
ですから、こういう基準をもとに、今般、今のところそのような判断をさせていただいておるということであります。