大西健介の発言 (厚生労働委員会)

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○大西(健)委員 今のお答えだと、結局、今の条件をクリアしたものが三百に追加されていくかもしれないけれども、例えばこの線維筋痛症みたいなものは、希少性という条件がある限り入っていかない、私は、このことを聞いて、今、橋本さんがどうお感じになるんだろうかというふうに思って御答弁を聞かせていただきました。
 もう一つ、希少性ということについて最後にお聞きをしたいと思うんです。
 今言ったように、線維筋痛症は二百万人患者がいると言われていますけれども、例えば、丁寧な病型分類を行っていって、難治性タイプのものだけを切り出せば、数を絞れるんじゃないかみたいな、そういうことを言う人もいます。
 また、ちょっと違うかもしれませんが、先日の参考人質疑で、膠原病の話、膠原病と総称されるものの中にも、全身性エリテマトーデスとかチャーグ・ストラウス症候群とか、病名が実は何か細かく分かれていて、その中には、指定疾患もあれば、そうでないものもあるということですよね。
 だから、仮に、こういうふうに病型分類を細分化していって、それごとに名前をつけていけば、一見数が多いものも数を絞ることができるということが、もしこういう考え方が成り立つのであれば、これはある意味、病名自体も恣意性があるということが言えるんじゃないかというふうに思いますけれども、こういう考え方というのは成り立ち得るんでしょうか。

発言情報

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発言者: 大西健介

speaker_id: 25767

日付: 2014-04-18

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会