長妻昭の発言 (厚生労働委員会)

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○長妻委員 民主党の長妻でございます。
 まずは、池袋を初め、危険ドラッグによる暴走運転でお亡くなりになった方々の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
 きょう質問させていただく趣旨としては、これは皆さん、当局を初め頑張っておられるとは思うんですが、人、物、金が圧倒的に不足をしている。それプラス、いろいろな対策をしていただいているのはよくわかるんですが、全て現行法の範囲内でやられている。それには、私は、限界があるのではないのか、法改正に踏み切る必要があるんじゃないのか、緊急対策と同時並行にぜひ政府内でも御検討いただきたい、そういう趣旨で質問をいたします。
 私の選挙区は渋谷区と中野区なんですが、渋谷区でも、危険ドラッグという名前がついてから、駅前で、警察の方、地元の方を初め、危険ドラッグ撲滅、手を出さない、こういうキャンペーンをされておられました。しかし、非常にじくじたるものがあるのが、しかし、とはいえ、この渋谷には、判明しているものだけでも十軒ぐらいのお店があるんですね。危険ドラッグを売っているお店が、平気で、人通りのあるところに。つまり、駅前で手を出すなとキャンペーンをしても、平気でお店が開いて売っている。
 これについては、政府を追及する一方じゃなくて、やはり、我々、立法府ですから、何とかそういうおかしな状況を変えないといけない、国民に申しわけない、そういうふうに本当に思うわけであります。まさにイタチごっこ。
 そして、田村大臣も豊島区に行かれたときにおっしゃっていました。夏休みに入って、これは子供たちや学生が手を染める可能性があるから早くやらなきゃいかぬと。
 それはそのとおりなんですけれども、それらについて、まず警察に今の実態をちょっとお伺いしたいんですが、資料一ページに、これは警察に無理を申し上げてちょっとつくっていただいた資料があるんですが、つまり、私もこれを見てびっくりしたのは、交通事故、あるいは人身事故を起こした危険ドラッグによる暴走運転、このうちの合法的な薬と指定薬物の違法の薬と、比率がどのくらいなのかというのを教えてください。

発言情報

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発言者: 長妻昭

speaker_id: 4645

日付: 2014-08-04

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会