菅家一郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○菅家委員 やはり出された数値の信頼性、信憑性ですから、ひとつそこは踏まえて、何とかスタンダードを確立していただきたいと要望しておきます。
 次に、やはりこの比較だと思うんですね。
 私はこの機械で国内、海外も測定してきたわけで、これをちょっとデータとしてまとめてみたんですが、会津若松市も〇・〇九、東京も〇・〇九、熊本が〇・一〇、三沢〇・一〇。南の熊本も北の青森もそう変わらないんですね、これを見ると。当然、この数値は問題ない安全な数値なんです。
 もう一方では、世界の、これはIPUに行ったときに、フランクフルトも〇・〇九、ジュネーブも〇・〇九、ジュネーブの国際会議場が〇・一一なんですね。
 もう一つの資料、世界の測定結果一覧があるんですが、ドイツ・ミュンヘンなんか高いですね、〇・五六、オランダ・ロッテルダム〇・三三となっているわけです。
 この数値を比較することによって、ああ、東京が〇・〇九なのか、これを見ると中国の北京も〇・〇九で同じなんだなとか、あるいはソウルは〇・一四。ソウルは〇・一四だけれども東京は〇・〇九だと。そういう比較によって、安全性といいますか、科学的にアピールすることになる、こう思うわけでありますが、どうなんでしょうか。
 そういう意味で、そういう比較をする。ただ単純にデータを公表するのはなくて、比較してみる。国内においての比較と、それから海外もそうですね。海外においても、先ほどのモニタリングの統一性。
 大使館なんかは、私は、そういう意味では、同じマニュアルに基づいて、世界じゅうの環境放射線量をきちっと測定してみる、そしてそれを公表する。国内との比較をして、世界にやはり日本の風評被害を払拭、安全性をしっかりと訴えていくというようなことが重要なのではないかと思いますが、その対応についてのお考えをお示しいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118604858X00320140225_008

発言者: 菅家一郎

speaker_id: 6249

日付: 2014-02-25

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会