赤羽一嘉の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○赤羽副大臣 実は、先週月曜日に、廃炉・汚染水対策に関する発信の仕方、情報の提供の仕方について、初めて福島評議会という、地元の福島県、また当該市町村の首長、関係団体の代表、またNPOの女性の代表、青年会議所の代表、こういったメンバーで一回目の会議をさせていただきました。
御指摘のように、そもそも東京電力の発信が、何か事が起こると、状況がよくわかっていないんだけれども、すぐ発表しなければ隠蔽と言われる。発表して、状況がわかっていないので、質問されると最悪の数値で答えざるを得ない。そうすると、それが既定事実かのようになって、現実とはかなり違ったもの、これを繰り返してきたということで風評被害を相当つくってしまったのではないかと。そのことについて、東京電力、また政府に対する信頼感も相当失っておりますので、その信頼をどう回復していくのか。
その中に、今御指摘のありましたような、公共放送をどう利用するのかといった御意見も出ておりますので、これを少し定期的に続けながら、具体的な、リスクコミュニケーションをどう図るかというのは今、福島、ふるさとへの帰還を進める上で一番重要なことだと思いますし、また、風評被害対策についても同様のことが言えると思いますので、しっかりと現地対策本部として取り組んでいきたい、こう考えております。