小泉進次郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○小泉大臣政務官 菅家先生におかれましては、東日本大震災発生時の会津若松市長として現地で陣頭指揮をとっていただきまして、まことにありがとうございました。そしてまた、私の地元の神奈川県横須賀市と会津若松市は友好都市協定を結んでいることもあって、市長時代からも大変なお世話になりました。
 今御質問をいただきました二点についてでありますが、御存じのように、今御紹介いただきましたように、大熊町の住民意向調査を拝見しますと、災害公営住宅に入居されない、入居を希望しない方の八二・五%の方が戸建て住宅を希望されている。これは、用地確保などが難しい、そういったところに関しましては基本的に集合住宅で対応していますが、郡部そして郊外などにおいては戸建ての住宅そして低層階の木造住宅、こういった形で、福島県内においても四百戸以上、交付金の措置をしております。
 さまざま、避難生活をされている方のニーズにできる限り応えることができるようにこれからも対応していきたいと思いますが、昨年の末に、自民党、公明党、与党の提言で、福島の帰還を希望される方々に対する支援に加えて、新たな人生を歩む、そういった決断をされた方々に対してのしっかりとした手当てもしていかなければいけないという方向性が出たところであります。
 また、二点目のお話にありました、コミュニティーをどうやったら守れるのか、そういった点におきましても、戸建てかそれとも災害公営住宅か、こういった住居の形態にとらわれない形でコミュニティーを維持そしてまた発展させるための、復興庁としては、コミュニティ研究会、そういった具体的な先行事例も踏まえた上での対応策を検討しておりますので、これからも最後まできちんと取り組んでいきたいと思います。

発言情報

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発言者: 小泉進次郎

speaker_id: 20521

日付: 2014-02-25

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会