中野洋昌の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○中野委員 公明党の中野洋昌でございます。
 東日本大震災の発災からもうすぐ丸三年になるわけでございますけれども、今なお二十七万人を超える方が避難をされている、こういう現状にございます。
 私自身も、徹底して現場に足を運んでいきたいな、現場主義で復興を加速化させていきたいということを、改めてこの場をおかりいたしまして決意を申し上げたいというふうに思いますので、どうか政府におかれましても最大限の努力を要請させていただきたい、こう思う次第でございます。
 通告した順番からは少し違うんですけれども、まず、福島の復興について、二点確認をさせていただきたいというふうに思います。
 私も、昨年は福島県にも何度も足を運びまして、避難指示区域にも足を運びまして、御意見を伺ってまいりました。
 昨年、区域の再編がなされまして、十二月には、「原子力災害からの福島復興の加速に向けて」、これが閣議決定をされたわけでございますけれども、被災されたお一人お一人が今後の生活を一体どこでするのか、帰還する方ももちろんいらっしゃる、新しい生活を選ぶ方もいらっしゃる、それぞれに支援を行っていく、こういうことでございます。
 今避難されている方々というのは、やはり大変不安の真っただ中にいる、このような御意見をよく聞くわけでございます。こうした現状の中で厳しい選択をしないといけない。ひとり暮らしの高齢者の方、こういう方も大変に多くなってございます。丁寧に、現状、支援策、こういうものを説明していただきたい、きめ細やかにこうした対応をしていただきたい、このように思うわけでございます。
 そこで、小泉政務官に質問でございますけれども、政務官、たびたび被災地を訪問されていて、現場の状況を大変よく御存じかというふうに思います。
 復興庁におかれましては、経済産業省としっかり連携をして、こうした説明会あるいはその後の相談体制についてできるだけきめ細やかに整備をしていただきたい、そして、一人残らず、最後の一人まで生活の再建、復興ができるまで取り組み続けていただきたい、このように考えておるわけでございますけれども、政務官の御決意、御意見を伺いたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2014-02-25

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会