森まさこの発言 (内閣委員会)
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○森国務大臣 ありがとうございます。今の御質問で、橘委員、霞が関、女性全員のハートをキャッチしたんじゃないかと思いますけれども。
私も金融庁にいたときは、保育園と小学校の子供を抱えながら、国会当番ですと朝まで、そして、朝来る大臣のレクをするということで、ほとんど家に帰れない仕事ぶりでありましたけれども。
きょう、私は朝四時に起きてきたんですけれども、委員会がある日は、家族の朝御飯をつくって、お弁当をつくって、それから来るということで、四時起きでございまして、もうそろそろおなかがすいたなあなんて、さっき稲田大臣にお話をしていたんですが。
そういう中で、やはり、テレワークという働き方が霞が関の中でもできますと、これは民間の方にも、隗より始めよということで、お示しをしていくことができると思います。
日本再興戦略においては、このテレワークなど、多様で柔軟な働き方を推進すると決めておりますし、山本一太大臣のところで取り組んでおられます世界最先端IT国家創造宣言においても、内閣官房において、各府省におけるテレワークの取り組み実績を、可能性のある業務の洗い出しを含む調査を今行っていただいておりますので、先ほど山本大臣の方にも、男女共同参画の観点からもしっかりと洗い出しをしてくださいとお願いしたところであります。
安倍内閣では、女性の活躍、アベノミクスの三本目の矢の中核にしておりまして、隗より始めよということで、霞が関の中の改革も進めております。
私、閣議のときに、通信簿を各大臣にお渡しをして、一学期、二学期、三学期と渡し終わりました。その中に、女性の採用、登用、数値で出しますと、この一年で、今までの三倍の伸びで安倍内閣では女性官僚の活躍が進んでおります。それと同じように、テレワークについてもしっかりと、数値目標等も決めて推進をしてまいりたいと思います。