山本一太の発言 (内閣委員会)

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○山本国務大臣 深層NEWSを見ていただいてありがとうございました。
 我が国の領土主権をめぐる情勢が大変厳しさを増している状況の中で、我が国の立場に関する正確な理解を国内外に浸透させていく、これは委員のおっしゃったように喫緊の課題だというふうに思っています。
 こうした認識に基づいて、安倍内閣は、発足とともに歴代内閣で初めての領土担当大臣を置くということで、領土主権をめぐる国内外への発信の強化に向けた体制を構築いたしました。私は、領土担当大臣として、安倍総理の考えのもと、政府全体としての領土主権に係る戦略的な対外発信というものを行うべく、関係府省庁と緊密に連携しつつ努力をしてまいりました。今委員からも御激励をいただきましたが、今後ともこのような対応を強化していきたいと思います。
 御指摘の二月十八日に放映されたBS日本テレビのニュース番組に私が出演して申し上げた、主要国の日本大使を東京に一度呼んで対外発信の戦略を練るという考えについても、これも領土主権をめぐる対外発信の強化に向けた取り組みの一環として、外務大臣と緊密に相談しつつ、その具体化について今考えております。
 もっと言うと、実は、二月中だったと思いますけれども、アジア太平洋地域の大使会議というのがありまして、かなり多くの大使が日本に戻ってこられます。それについては、岸田外務大臣の方から、その会議のどこかに参加をして激励の挨拶をしてくれないかということでしたので、できれば時間をいただいて、そこで私の方から直接大使の方々を激励し、私の考えを述べさせていただきたいというふうに思っています。
 その際は、先生が今おっしゃいましたけれども、領土主権にかかわらず、日本の対外発信についても恐らくきちっとこの中で議論をされることと思いますが、その点については、私も改めて、外務大臣にお目にかかったときに、総合戦略、まさに日本の対外発信全体についてもやはり議論するべきではないかというお話は、提案としてさせていただきたいというふうに考えています。

発言情報

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発言者: 山本一太

speaker_id: 17573

日付: 2014-02-21

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会