高木美智代の発言 (内閣委員会)

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○高木(美)委員 公明党の高木美智代でございます。
 今、集団的自衛権につきましては、目に見える安全保障ということで、議論は広く行われている最中でございます。一方で、コンピューターネットワークのいわゆる仮想的空間、サイバー空間における安全保障も急務でございます。
 昨今の報道によりますと、米中間におきましても、中国の一方的な海洋進出をめぐる対立の激化に加えまして、サイバー空間におきましても、中国軍所属の五人が米企業に対してサイバー攻撃を仕掛けた、それによりまして起訴されたという事例も伝えられております。我が国におきましても、こうしたサイバーセキュリティ基本法成立は急務であると考えております。
 我が党の遠山議員におかれましては、サイバー攻撃対処検討委員会の委員長として活躍をいただきまして、また、先般は平井座長を中心に、与党サイバーセキュリティ体制強化に関するワーキングチームということで、約四回議論を重ねまして、野党にも働きかけ、本日、委員長提案の運びとなったことを私は高く評価させていただきたいと思います。私もワーキングチームの一員に加えさせていただきました。
 まず、遠山議員にお伺いいたします。
 本法案を閣法ではなくて議員立法とした趣旨につきまして、その立法意思、また主なポイント等を含めまして、国民の皆様によくおわかりになりますように、説明をお願いしたいと思います。
    〔委員長退席、橘委員長代理着席〕

発言情報

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発言者: 高木美智代

speaker_id: 28201

日付: 2014-06-11

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会