萩生田光一の発言 (予算委員会)
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○萩生田委員 ぜひ、今総理のおっしゃったオリンピック・パラリンピックに向けて、みんなで心一つにさらに頑張っていきたいと思います。
総理は二月七日のソチ五輪の開会式に行かれるとお聞きをしました。直近のIOC総会で多くの御支援をいただいたIOCの皆さんが集まる開会式に出席をし、お礼を申し上げることは、国際社会の儀礼としても当然と私は評価をしますが、一方、日本における二月七日は北方領土の日であり、毎年、北方領土返還要求の大会が各地で行われる日でもあります。
もっとも、この日はもともと一八五五年に当時の江戸幕府と帝政ロシアとの間で日露通好条約が結ばれた日であり、これは別名日露和親条約とも呼ばれ、両国にとっては平和的に国境を定めた前向きな記念の日でもあります。
当初は大会中盤での出席を検討していたというふうに漏れ聞いておりましたけれども、その総理があえてこの日にソチへ出向くに至った経緯と、翌日の首脳会談に臨む決意をお尋ねいたします。