麻生太郎の発言 (予算委員会)

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○麻生国務大臣 今総理から申し上げられましたとおり、これは政府といたしましても、事務方に対してさまざまな資料の提出を既に行ってきたところでございます。もうごらんになったと存じますが。
 なお、昨年十二月の二日に行われました政府税制調査会におきましても、軽減税率について、さまざまな課題というものにつきまして指摘する御意見があったと承知しておりますが、いずれにしても、この軽減税率制度につきましては、よく言われるように、イクラはいいけれどもキャビアはだめとか、どこでどう線を引くかというのはなかなか難しいという対象品目の設定、それから、区分処理をするために、いわゆる法整備をいろいろやっていかないかぬ。当然のこととして、それは、中小零細企業に対しましても、細かなことをやっていただくことになります。また、これをやりますと、対象範囲にもよりますけれども、どれぐらい税源が減るか、税収入が減るかというのに対して、安定税源を確保する等々の問題があります。
 いずれにしても、これは、政治的な判断というのが一番最後のことを決めることになるところが多いと思いますので、政府としても、与党の御意見をよく尊重、拝聴させていただいた上、必要な対応はきっちり行ってまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 118605261X00420140204_017

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2014-02-04

院: 衆議院

会議名: 予算委員会