玉木雄一郎の発言 (予算委員会)
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○玉木委員 民主党の玉木雄一郎です。
補正予算に絞って質問をさせていただきたいと思います。
今国会中に、四月、消費税が上がります。その意味では、これまで以上に税金の使われ方については厳しい説明責任が求められると思います。
総理は、昨年十一月二十日の行政改革推進会議の場で、消費税を引き上げる厳しい決断をした、税金が無駄な歳出や優先順位が低い施策に使われているとの批判は絶対に招かないようにしなければならないと発言されました。私も全く同感であります。
しかし、資料一を見ていただきたいと思います。ちょっと心配なんですね。
麻生財務大臣、昨年の参議院の予算委員会で、この二十五年度補正予算の前提となる経済対策の規模について問われた際に、このようにおっしゃっています。
民間統計の消費税増税に伴う反動、平均するとマイナス一・八兆円なので約二兆円、それを埋める部分が倍返しで四兆円、プラス一兆円等々を乗っけて大体五兆円というところだという答弁をされておられます。
麻生大臣、倍返しとはどういうことでしょうか。随分大ざっぱな根拠のように聞こえるんですけれども、まず、この補正予算の五・四兆円、規模の根拠について教えてください。