原口一博の発言 (予算委員会)

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○原口委員 権力の最高位にある人がこの立憲主義を否定してしまえば、もう誰もとめるものがなくなるわけで、今回の公共放送の問題は、まさにここの、国民の知る権利であるとか、NHKの独立性、自律性について、そこが問われている問題だと思います。
 そこで、三十一日の質疑のときから少し時間がたちまして、委員長、いろいろな委員会で御議論がありました。しかし、その委員会ごとに会長の御答弁が変わっておりまして、どこを撤回するかということについても、私のこの三十一日のときには、事前のレクで、従軍慰安婦については個人的な見解ということで取り消すということで、私はこの質疑に臨みました。その間、総理、私たちは四時間、内閣の人も含めて、その質問をもとに待っていたわけです。
 ところが、今はどうなっているかというと、衆議院の総務委員会では、委員長が、どこを取り消すかお答えくださいと促されたにもかかわらず、総務大臣、お答えになりませんでしたね。そして、参議院では、ほかの四項目も全部、個人的な発言だったということで取り消されるということでございました。
 籾井会長、それでよろしいですか。

発言情報

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発言者: 原口一博

speaker_id: 33724

日付: 2014-02-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会