西川京子の発言 (予算委員会第四分科会)
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○西川副大臣 仰せのチームティーチングは、いわば子供のいろいろなグループ学習、そういうところから一緒に、先生方も、やはり多人数のをした方がいいとか、そういう現場のいろいろな思いから多分その発想は出てきたんだろうと思います。
そういう中で、予算措置としては、平成五年度から始まった第六次教職員定数改善計画において、当然、少子化の中で、国家予算的には人数を減らせというような圧力の中で、よりきめ細かな教育を、きっちり教育現場で教えることを達成するということからの、一つのそういう理念として、第六次教職員定数改善計画の中で一万六千人の改善を図ってきた。これが一番そもそもの最初でございます。
それで、平成五年から大体六年の予定でいたんですけれども、これをさらに二年延ばしまして八年全体で、第六次のときに一万五千九百三十一。そして、平成十三年から十七年のとき、第七次改善計画で、二万二千五百プラスで三万八千四百三十一、そして今、平成二十五年までで四万一千五百二十三人を確保してまいりました。
そういう中で、具体的に、実は、全国学力調査その他で、チームティーチングとそうでないところとの差というんですか、その成果というのが、はっきりした数字ではなかなか出にくいんですが、多分、低学力、学力の低い子供たちの底上げという点ではかなりの効果があっているのではないか、そういう認識を持っております。