福山哲郎の発言 (外交防衛委員会)

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○福山哲郎君 それじゃ全然審議深まらないじゃないですか。量的な概念ではないんです。今、長官がいわゆるとおっしゃったけど、いわゆるなんという共通認識は、国民も含めて、我々も含めて何にもありません。限定的ななんて、だって、量的概念ではないんですよ、そもそも。どうやって量的概念という議論が出てくるんですか。
 今、与党協議の中で出てきている昭和四十七年見解は、結論として、結果として集団的自衛権の行使は憲法上許されないという結論を出しているんです。それが何で同じ見解を根拠にして量的概念が可能になり、おそれという、先ほど長官が言われたようなある種の抽象的な不確実な要素の中で武力行使が可能になるのか。長官として、今、じゃ、この与党の協議の議論についてどうお考えになるのか、お答えください。

発言情報

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発言者: 福山哲郎

speaker_id: 23476

日付: 2014-06-19

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会