古屋圭司の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(古屋圭司君) この非常対策本部と十七日までやっていたいわゆる災害警戒会議あるいは十六日やった会議とは、基本的に中身は変わらないんです。それは、根拠法が若干違うんです。内閣府設置法によりましてやっています。
 それで、今度の十八日からの対応は災害対策基本法二十四条に基づくものでありまして、じゃ、何が違うかというと、ただ一点なんです。実は、私が防災大臣として本部長を務めることは同じなんですが、一点違うことは、各省に対する指揮監督権と、それから都道府県会議に対して指示権が私には与えられるんです。ということは、例えば、今回はこんなことは全くなかったんですけれども、例えばちょっと変わった知事が見えまして、絶対に俺は自衛隊に派遣要請するのは嫌だと、こういうふうに言いますと、実はこの災害対策基本法二十四条に基づく非常対策本部ですと、私が知事に対して自衛隊を派遣しなさいということが言えるんですね。強いて言うと差はそれぐらいであります。ですから、これはしっかり対応をしたということが言えるというふうに思います。
 それから、もちろん総理官邸とは私、電話を通じまして頻繁に官房長官あるいは総理大臣にも報告をしておりました。十八日になってもやはり孤立集落がなかなか解消しない、そして除雪が進まない。これは後で、除雪が何で進まなかったという致命的な理由がありますので、それは後でもしお聞きいただければお答えしたいと思うので。そういうことがありましてバージョンアップをして非常対策本部にさせていただいたと、こういうことでございまして、常に官邸とは連絡を取りながら対応をさせていただいているということを御報告を申し上げたいと思います。

発言情報

speech_id: 118615261X00820140306_218

発言者: 古屋圭司

speaker_id: 7136

日付: 2014-03-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会