古屋圭司の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(古屋圭司君) まず、今年は民間船舶を借りて、今委員が御指摘の課題、あるいは私が指摘をさせていただいた課題をしっかり検証していこうと思っております。
これは、実際にいざそういう災害が起きたときの、いかに効果的に、なおかつ人の命を救うための機能的なシステムをつくり上げていくかということですから、それは、二十七年度以降もその研究が必要ならば更にしっかり、後ろに財務大臣も控えておりますが、しっかりそれは対応していくべきだというふうに思います。
それともう一点、私の方からよろしいでしょうかね。今、医療モジュールということで、今度は自衛隊のものを借りましたけれども、実際にそういうシステムを、プランをつくっていくと同時に、その医療モジュールの確保というのは極めて重要なんですね。御党が御提案をいただいている規格型コンテナですね、八フィート、八フィート、二十フィート、あるいは八フィート、八フィート、四十フィート、こういったコンテナにそういう医療機器であるとかベッドだとかを積んで、装備をして対応していくと、こういった取組も必要だと思います。
国土強靱化の考え方の中には、平時にも使えて有事の際にはその機能を発揮するということではございますけれども、例えば平時には無医村であるとかあるいはへき地の医療に提供をさせていただいて、そしてそういった規格型コンテナでしたら、船はもちろんのこと、トレーラーにも陸送にも、全部フックが一緒ですから簡単に輸送ができますので、そういった有事のときにも取組ができる。
是非、これは御党からも、こういった取組、我々も提案をしておりますけれども、厚生労働省の方にもそういった平時からの取組に対しての御要請というのを、是非御党の方からもお力添えをいただければと、こんなふうに思います。