左藤章の発言 (安全保障委員会)

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○左藤副大臣 まずもって、武田前副大臣が、今お話ありました奄美や瀬戸内町を三度訪問していただいて、また、小野寺前大臣も二回訪問していただいて、南西諸島における防衛体制の強化のために大変御尽力をしていただいていることにまずもって感謝を申し上げたいと思います。先生方の御尽力をそのまま継続させていただいて、しっかり対処をさせていただきたいと思っております。
 その中で、先生からの御質問でございますが、御存じのとおり、新中期防に基づいて、南西地域に警備部隊の配置について、平成二十五年度、沖縄県の先島諸島及び鹿児島県の奄美群島の有人島を中心に業務調査を実施しております。自後、具体的な候補選定のために現地調査を進め、総合的に検討をしております。全国的にいろいろ見ながら、候補を進めておるところでございます。
 今般、陸自が新設する警備部隊の配置先として、まず、先ほどお話ありました、奄美群島の奄美市や瀬戸内町、二カ所を選定しています。これは武田前副大臣のときになさったことでございます。
 奄美市には、御存じのとおり、普通科を中心とする警備任務部隊を初め、南西における重要地域及び部隊の防空を任務とする中距離地対空誘導弾、中SAMを配置、運用する部隊をさせていただきたい。これは三百五十名ほど想定をさせていただいております。
 また、瀬戸内町については、普通科を中心とする警備任務部隊を初め、敵艦艇を洋上において阻止することを任務とする地対艦誘導弾、SSMを運用する部隊ですが、これを、約二百名を想定しております。
 また、平成二十七年度の概算要求でございますけれども、これをしっかりやるために、施設配置の検討等を行う基本構想業務に着手をしておりまして、この要求については、用地取得等に必要な経費として約三十四億円を計上させていただいております。
 今後どう進めるかということですが、決定しているわけではありませんけれども、本年六月、まず宮古島市から現地調査に着手したところであり、引き続き、南西地域における部隊配置における検討をさらに加速させていただきたい、このように思っております。
 いろいろな面でこれからも前副大臣、前大臣の御指導もいただきながら、しっかりこの配備ができるように、地域の振興も含めて、頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

発言情報

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発言者: 左藤章

speaker_id: 32882

日付: 2014-10-14

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会