中丸啓の発言 (安全保障委員会)
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○中丸委員 ありがとうございます。
安全保障委員会は、その名のとおり、外交、安全保障、私は、ある意味、この国の一番重要な案件だと思ってこの二年間ずっと務めさせていただいておりますので、きょうも、本当にこの国の安全保障、外交に必要な案件をしっかりと質問させていただきたい、このように思います。(発言する者あり)ありがとうございます。
まず冒頭、今回新しく副大臣に、中山外務副大臣、御就任おめでとうございます。
冒頭なんですが、昨今、ノーベル物理学賞を日本人三名が受賞された、大変おめでたいというお話もあると思うんですけれども、私は、逆に、安全保障という観点から、実は、ノーベル平和賞に憲法九条を守り続けた日本国民がノミネートされたというような報道がありまして、テレビ、新聞等で、これは非常に残念だと。これが通れば日本国民は燕尾服を着て受賞に行くのかというようなことが書いてある某新聞もありましたけれども、あえて名前は言いませんが。こういったことが、我々次世代の党は、自主憲法制定を党是、イの一番にうたっておりまして、当然憲法九条も含めて取り組んでいくべきだと、この安全保障委員会の中でも、この議論は本当に必要なものだと考えております。
今回のノミネートで落選された九条の団体の方は、名前は言わないということですね、ぜひまた来年というふうに張り切っておられましたが、これに対して、私は、ノーベル平和賞は非常に政治的色合いが強いと。核兵器廃絶をうたったオバマ大統領が受賞されたりとか、非常に政治的色合いの濃い中で、それともう一つ、日本国民が受賞対象。少なくとも私は受賞したいと思いません、今回のこの憲法九条に関して。日本国民全員が思っているわけでもないのに。
外務省というのは、何かそういうものに対して、選定委員会なりなんなりにアクションとかヒアリングをされたりすることはあるかないか、教えていただけますか。