中丸啓の発言 (安全保障委員会)

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○中丸委員 多分そういうふうに言われるだろうと思いました。
 普天間もなんですが、ハワイの海兵隊の司令部も含めて、日本の自衛隊がこれをこんなに大量に購入することに対してどういう意見を持っているかと、私ら、質問しに行ったんですよ、わざわざ。はっきり言って、今、アメリカの海兵隊でさえ、これをフル活用するのは手に余っている。大き過ぎるんですよ。十三ノットしか出ないし。
 複合的な、統合的な作戦でしか使えないんですよ。これは装甲板があるから行けると言うけれども、これが行くということは、相手が火器を持っているからこれを使うわけでしょう。それが十三ノットでぷかぷかなんて、そんなのは的ですよ。これはRPGだって一発やられたら、いっちゃいますよ。
 普通だったら、これは空、空。まず制空権をとること。そうすると、攻撃ヘリなり戦闘機なりでまず相手を制圧して、初めてこれは成り立つわけですよ、統合作戦で。これだけたくさん買ったってしようがない。
 これを全部積めば、今「おおすみ」を改修していますけれども、四十四両積んだら、上も下もAAV7でいっぱいになって、ヘリは一機も積めないですよ。どうやって、統合的な作戦といって、この車両の数が要るんですか。どうやっても納得いかないですよ。もう一回答えてください。

発言情報

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発言者: 中丸啓

speaker_id: 27418

日付: 2014-10-14

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会