中丸啓の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○中丸委員 次世代の党、中丸啓でございます。
 まず初めに、石破大臣に御質問させていただきたいと思います。
 地方創生を考えるに当たって、私は、やはり経済というのはマーケティング、マーケットをどう考えるかだと思うんです。その中で、東京一極集中をどうするか、こういった話がたくさん出ていますけれども、私は東京にもマーケットは大きく分けて二つあると思っています。まずグローバルなマーケット、世界経済を相手にする、世界の競争の中に巻き込まれるマーケットと、東京においてもローカルマーケットというのもあると思います。地方経済においても、やはりローカルとグローバル、私のいる広島であれば、例えばマツダのような企業と、地元で商売、サービス業なんかをやっている企業、こういったマーケットと、大きく二つに分かれて、違うと思うんです。
 もう一つ、地方か都市か、グローバルかローカルかだけではなくて、大企業と中小企業という分け方もあると思うんですね、先ほどからいろいろ出ていましたけれども。どうしても、大きいか小さいかだけではなくて、実は、地方の小規模事業にもグローバル企業はあるわけです。そして、地方の大企業でグローバル企業もある。でも、地方の大企業の中にもローカルもあるわけです。
 このローカル、グローバル、大と小の中にもローカル、グローバル、地方と都会の中にもローカルとグローバル、このセグメントをしっかりしてやらないと、大か小か、地方か都市か、こういった分け方では非常に私はマーケットとしては難しいと考えるんですけれども、石破大臣、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 中丸啓

speaker_id: 27418

日付: 2014-10-29

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会