石破茂の発言 (地方創生に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○石破国務大臣 今委員がおっしゃっていただきました地域活性化プラットホーム、プラットホームというと、何か鉄道の駅かよみたいな話になるんですが、そうではなくて、仕組みのようなものだと御理解をいただければよろしいかと思います。
 委員がおっしゃったように、これは非常に好評であります。いや、こういうのを待っていたねという方々が大勢おられて、その地域は活性化に向けて着実な歩みを進めております。
 それぞれの町村が、これはどうでしょうかといってある官庁に行く、あっ、それはうちの事業に合いません、お帰りくださいというと、一体何なんだ、これはという話になるわけで、向こうから来てもらうのではない、こっちから行くということ、そして、一つの役所ではなくて、複数の役所、あるいは有識者がそれに携わるということが、今までと違う、異次元の異次元たるゆえんだと思っております。
 地域活性化プラットホームというのは今あるわけですが、これを地域創生プラットホームみたいな形にして整備をするということで検討いたしたいと存じますし、検討するだけではだめなので、実現に向けたいと思っております。
 あわせまして、霞が関全体が地方の親切な相談相手にならねばならないと思っておりまして、これもなかなかいい日本語がないんですが、コンシェルジェみたいなもの、親切な相談員みたいなもの、これを霞が関につくりたいと思っております。
 例えば、埼玉県であるとするならば、埼玉県出身である、あるいは埼玉県に出向していたことがある、あるいは私は埼玉県が大好きだ、何でもいいんですが、そういう親切相談員みたいなものを全省横断的につくって、それは埼玉県のみならず、青森県でもいいです、静岡県でもいいです、鳥取県でもいいです。ですから、そういう人たちがみんなで地方を支援しようねという形の相互の連携というものを図りたい。
 何よりも大事なのは、霞が関ができません、なぜならばということを言うなと。できるためには何ができるのか、何をすべきかという、地方の熱意や創意に霞が関全体でお応えをするというような体制をしきたいと考えております。

発言情報

speech_id: 118704773X00720141031_007

発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2014-10-31

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会